・ 小学校から大学、専門学校まで、教育機関に所属する方ならどなたでも無償で本システムをご利用いただけます。
・ 教育機関にお勤めの先生方なら、教材を作成することも可能です。下記の「教員権限の申請方法」をご参照ください。
・「教員権限申請書」は下線の文字をクリックするとダウンロードできます。
教員マニュアルで新規登録完了後、「教員権限申請書」をダウンロードしてご記入の上、メールに添付して管理者にご送付ください。記入済のファイルはファイル名を申請者のお名前にしていただきますようお願いします。
申請書のダウンロードができない場合は、下記の7項目を管理者までメールでお知らせください。準備が整い次第、返信にてお知らせ致します。
① 氏名(フリガナ):姓と名前は分けて書いてください。
② メールアドレス
③ 所属機関名(フリガナ)
④ 開講科目名:本システムをご利用予定の科目を1つご記入ください。2つ目からはご自分で増設が可能です。
⑤ 使用言語:中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・ドイツ語・スペイン語・フランス語・イタリア語・韓国語・オランダ語・ポーランド語・ポルトガル語(ブラジル版)・インドネシア語・ヒンディー語・日本語・英語・米語・広東語から1つお選びください。
⑥ クラス名:実際のクラス名に「ヒンディー語会話(××クラス)_2020」など担当者や開講年度を加えると、クラスや年度ごとに練習状況などを確認する際便利です。
⑦ 開講日・終了日:「開講日」の前と「終了日」の後の期間、ユーザーは教材を利用できません。作成や編集は常時可能です。
管理者 STlab(a)les.cmc.osaka-u.ac.jp
左側のタイトルをダブルクリックして、ダウンロードしてください。
ユーザー用マニュアル | |
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新規登録編 | 学生として新規登録する場合は、このマニュアルをご利用ください。 |
トレーニング編 | トレーニングメニューや基本的な利用方法について解説しています。 |
困った時は | パスワードを忘れたり、正答なのにチャイムが鳴らなかったり、想定されるさまざまなトラブルの解決法をまとめました。スマートフォンでご利用の際は、下記の機種ごとのマニュアルも必ずご参照ください。 |
iPhone編 | iPhoneはOSの関係で音声認識の方法や正答の提示法などが他のデバイスと異なります。iPhoneでご利用の際は、必ずこのマニュアルをご参照ください。 |
Android編 | 🚧 ※AndroidはiPhoneと異なり、PCでご利用の際と大きく異なるところはありません。 |
教員用マニュアル | |
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教員用新規登録マニュアル | 教員としてご利用の際は、このマニュアルで新規登録した後、管理者に教員権限を請求してください。 |
教材作成編 | 教材の作成方法に関するマニュアルです。マニュアルにはありませんが、作問の際、問題をランダムに出すか否かの選択ができるようになっています。(マニュアルは近日更新予定) |
教材紐づけ編 | 教材を作成した後は、どのコースで利用するのかをシステムに登録する必要があります。 |
科目・コース管理編 | コースの増設やユーザーの削除など、管理方法に関するマニュアルです。 |
練習記録ダウンロード編 | 教材ごとに練習記録をCSV形式でダウンロードできます。 |
Acknowledgements: This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP19K00879.