中国語補助教材リンク

 は研究者によって制作された教材です。
ST Lab
by 渡邉ゆきこ
大前智美


@沖縄大学
@大阪大学



音声認識機能と音声合成機能を活用した発音練習システム。中国語には「四声聞き分け練習」、「ピンイン音読練習」、「音読練習」、「模擬通訳練習」の4つのトレーニングメニューがあります。中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語など16言語に対応。現在国内外30以上の教育機関で使用されている。教員権限を取得すれば、作問も可能。
マニュアルのダウンロードと教員権限申請はこちら
e-Learning
システム
「游」
マルチメディア
中国語教材
by 湯山トミ子


@成蹊大学



成蹊大学の湯山先生が作られた、体系的な中国語マルチメディア教材。
特に模範音声と自分の発音の音程が波形で見て比較できる機能は非常にユニークで、中国語で難しいとされる「声調」の学習を「見える化」することで、よりストレスなく効果の上がるものにしているオススメのサイト。
言語
モジュール


@ 東京外大


東京外国語大学が作成した27か国語を網羅するネット上の言語教材。中国語では「普通話」と呼ばれる標準語以外に、「北京の中国語」「蘇州の中国語」「台湾の中国語」の教材の用意ているところが特徴。
動画による教材で、切り替えで話者の部分を自分が発音する会話練習の機能あり。
スタート
ダッシュ
中国語
by 氷野善寛


@ 目白大学


氷野善寛・伊藤大輔・工藤真理子著『スタートダッシュ中国語』(朝日出版社)に準拠したネット教材。中国語の音声を聞くこともでき、教員用には授業用スライドなども用意されている。(要パスワード)
中国語学習
ジャーナル
Chinese Station


@関西大学


主に関西を中心とする中国語研究者やガイド、鍼灸師まで、幅広い人材を集めて執筆したWEB情報誌。
WEB上で見られる中国語音節表から、中国で撮影した動画で学ぶ中国語教材や「中国語医療通訳ガイド」まで、初級から上級の中国語教材や教師のための学習素材を提供している。中国語学習者必見のサイト。
CPSS
by 渡邉ゆきこ


@ 沖縄大学


中国語の単語を「声母」「韻母」「声調」の要素から複合的に検索できるシステム。発音練習の際、音韻的特徴をしぼった問題作りを念頭に開発された。
中国語検定4級と3級の頻出単語のほか、日本の都道府県名、日本本土に多い名字200、沖縄に多い名字300、主要外国語名などを網羅しており、約4000語を収録している。ページ右上の「i」マークをクリックすれば、日本語と英語のマニュアルを見ることができる。
中国語お名前
チェッカー
by 氷野善寛


@目白大学

使い方はとっても簡単。
(1)日本の漢字で名前を入力
(2)名字と名前の間はスペースを入れる
(3)変換ボタンをクリック
(4)複数の発音がある漢字は青色になり、クリックすると候補を提示。ピンインをクリックして選択すると結果に反映されます。
CTA
β版
by 氷野善寛


@目白大学


Chinese Text Analyser。中国語の文章を単語ごとに分かち書きをし、すべてにピンインを付けてくれるソフト。
繁体字にも対応しています。
(1)中国語の文章をテキストエリアに入力もしくはコピペする。
(2)辞書を選ぶ。
(3)分割された後にレイアウト等を選ぶこともできます。
中文在線
オンライン
中国語


@関西大学
関西大学中国語教材研究会の教材サイト。中国語のすべての音が聞ける「音節表」や目的語が変われば意味が変わる動詞と目的語の結びつきを画像や音声で記述した「中国語コロケーション」。日本の48都道府県の中国語音声など、教材が盛りだくさんだ

ホームページの一部 
Quizlet
清原先生の
サイト
by 清原文代


@大阪府立大


144本の中国語の単語学習セットが掲載されています。音声付き。ゲームで楽しく単語を増やせます。
ベーシッククラウン
中日・日中
中国語の音声


@三省堂


(説明文より)『ベーシッククラウン中日・日中辞典』前付け付録「中国語の発音」の音声が聞けるオンラインサービスです。 ここで聞くことができる音声データは、ダウンロードすることも可能です。
中国語初級クラス用の暗誦課題の音声入り
電子書籍
by 清原文代


@大阪府立大学


(説明文より)課題文は相手の言うことが聞き取れなかった時に対処するための中国語の文10個です。その10個の文にプロのアナウンサーによる朗読音声を付けて、電子書籍に加工し、スマートフォンで使えるようにして配布しました。
『接客のための中国語』(EPUB版、FileMaker版、Web版、Twitterボット版)
by 清原文代


@大阪府立大学


(説明文より)『接客のための中国語』という教材を作って、2009年4月からインターネットで配信を開始しました。教材が出来上がった後、地元大阪で訪日客に人気がありそうなところということで、心斎橋筋商店街振興組合にCDとプリントを送りました。御礼のメールをいただいたのを憶えています。
中国語会話
現地体験
リスニング


@カエルライフ
教室で学んだ中国語だけでは、現地に行って現実とのギャップに驚くこともしばしば。本教材は北京市、瀋陽市(遼寧省)、成都市(四川省)、無錫市(江蘇省)、杭州市(浙江省)、広州市(広東省)の6都市で収録。生の声に触れられる。
Youtube
『漢字史』
Evolution of Chinese Character


漢字の成り立ちや字体の変化を簡潔にまとめた動画。(1分半)(英語)
みんなで学ぶ
NHK
語学フレーズ
ゴガクル


@NHK


NHKの中国語講座で実際に使用した4400余りの例文をキーワードや場面で検索し、音声を聞くこともできる学習サイト。
表示は中国語と日本語、あるいは両方から選ぶことができ、自分が覚えたい単語を選んで「「和訳」、「中国語訳」、「聞き取り」のテストを自動で作成してくれる。
例文はすべて厳選の上、実際に放送されたものもあり信頼性は高い。単語や表現の幅を広げるには心強いサイトだ。
どんと来い
中国語


初めて中国語を学ぶ人のためのいろいろなサービスを備えたサイト。
自分の名前の中国語の読み方や簡体字/繁体字のピンイン変換。簡易的な辞書もついている。中国の歌や歌手、文字化けしないホームページの作り方など、お役立ち情報もいろいろ。初めて中国語を勉強する人には便利なサイトかも。
※サイト管理人注:中国語のカタカナ表記はオススメしません。
Youtube
字幕投稿サイト


@Youtube


(Youtubeに掲載されている)一部のチャンネルでは、タイトル、説明、字幕への協力を受け付けています。 承認された字幕は動画所有者の所有物になりますが、協力者として動画にクレジットを表示してもらうことができます。
動画全体の字幕を投稿したり、自分がわかる情報だけを追加したりできます。コミュニティの他のユーザーが追加した既存の字幕の内容を見て、欠けている部分を投稿することもできます。各人の協力が役に立ちます。
十分な量の文字起こしや翻訳がすでに投稿されている動画では、文字起こしや翻訳を追加するのではなく内容の審査を支援するよう促されます。

文字起こしや翻訳を投稿する

1.翻訳または文字起こしに協力する動画に移動します。視聴者による翻訳提供に対応していない動画もありますのでご注意ください。
2.プレーヤー内の歯車アイコン を選択します。
3.プルダウン メニューから [字幕] > [字幕を追加] を選択します。動画プレーヤーの下で [その他] > [翻訳を追加] を選択しても同じページに移動できます。
4.翻訳対象を選択します。
「Youtubeヘルプ」より)
医療通訳
養成のための
公式教材


@厚生労働省


平成 28 年度補正予算により一般財団法人日本医療教育財団が実施した医療機関における外国人患者受入環境整備事業について、今般事業成果がまとまりましたので、お知らせします。(厚労省HPより)
日本語・中国語・英語・ポルトガル語・スペイン語に対応しています。
声に出して
読む
漢詩の名作


@平凡社


平凡社が杜甫や李白など、歴代の名作といわれる漢詩50首を集め、荘魯迅氏が「日本語読み下し」、「現代中国語による朗詠」、「古式に則った朗詠」の3つの音読を披露しているサイト。
音声のダウンロードも可能で、個人的な使用は許されている。
国立国語研究所 『基本動詞ハンドブック』

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